今回は、ヤフー無在庫転売のメリット・デメリットについてお伝えしていきます。
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目次
ヤフー無在庫転売の7つのメリット
まず、ヤフー無在庫転売の7つのメリットを解説していきます!
在庫リスクゼロ
まずは、無在庫転売のため在庫リスクがないというのがメリットの1つです。
当たり前といえば当たり前ですが、販売商品の在庫を抱える必要がなく、FBAを使ったAmazonでの有在庫転売でありがちな商品が売れ残るリスクや価格競争で損切りせざるを得ない状況に陥ることがないので、適正価格で販売することができれば確実に現金を増やしていくことが可能です。
倉庫外注で自宅に荷物ゼロ
無在庫転売を使うことが可能な倉庫と契約することで、Web上での指示出しのみで商品を一度も見ることなく「販売→仕入れ→お届け」まで完結することが可能なのもヤフー無在庫転売のメリットの1つです。
まだなかなか利用するイメージがわかないという方もいるかと思うので、詳細は別記事にて説明していますのでこちらもぜひご覧ください!
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キャッシュフローが良い!
ヤフーショッピングから売上金を受け取る回数はご自身で選択可能です。
月1回(手数料無料)
月2回(手数料0.1%)
月3回(手数料0.2%)
月6回(手数料0.4%)
上記の4パターンから入金回数を選べて、6回を選択した場合はなんと5日に1回の頻度で入金があるのでキャッシュフローも非常に円滑に回せます。
(出店後に変更も可能です。)
レビュー0件、デザインなしでも売れる手抜きページでOK
かつ、レビューが貯まるまではなかなか売れないと聞いたことがあるのですが、実際のところはどうなんでしょう?
まず、購入者の大半がスマホブラウザかアプリなので、商品画像何枚かと最低限の説明文があれば大丈夫で、そこまでデザインを細かく見られていないであろうということですね。
でも、最低限の情報といっても、画像を集めたり、商品説明文を考えたりしつつ1商品ずつ登録するのは相当な労力ですよね。。。
以前STORMさんは2000商品登録されていると聞きましたが、膨大な時間がかかったのではないでしょうか?
ただ、僕の場合はとあるツールを使って一気に100商品ずつ登録していったので、一回の作業時間もさほどかからず簡単でしたよ^^
画像や商品説明文もツールが自動的に挿入してくれるので自分で準備する必要がないので助かってます。
このツールに関しては、開発者に直接確認して紹介可能であればお伝えさせて頂きますね!
早期に月商100万超え達成可能
先程のレビューがなくても売れることに関連しますが、スタートしたばかりでも早期に結果が出やすいのもこのヤフー無在庫転売の魅力の一つです。
なんだかまだまだ自分にもできるイメージがわかないです。。。
僕以外にも、先に始めた方で初月から月商100万円を突破した方や、開始1週間で50万円以上売り上げた方もいるので再現性も抜群です。
1日で21万円も売れることがあるなんて魅力的ではないですか!?
ちなみに、僕の最高日商は52万です笑
再現性が高いのであれば安心して挑戦できそうな気がしてきました!
ヤフーのポイントバラマキやPaypay払いの導入
5のつく日やゾロ目の日、その他キャンペーンなどヤフー自体がポイント・クーポンコストを負担する企画が多く、見込み客の購入を大きく後押ししてくれるのも今無在庫転売がおすすめな理由の一つです。
見込み客さえ集められればどんどん売れるので^^
そういえば、ヤフーでの買い物にPaypay残高払いも使えるようになったって本当ですか?
まだまだクレジットカードやポイント決済が多い印象ですが、ヤフーで使えるという認知度が拡大したらまた購入が増えそうです^^
リサーチ不要
一番の悩みが仕入れ商品のリサーチが上手くできないことです。
仮にヤフーでの無在庫転売を行ってみたとしても利益の出る商品を見つけられる自信がありません。。。
しかしながら、僕の実践している無在庫転売ではとある法則を利用しているため、リサーチがほとんど必要ありません!
まあ、仮に売れない商品を出品したとしても、有在庫販売と違って在庫を抱えるわけでないので売れないその商品を削除し、別の商品に入れ替えればいいわけで、そういう面でもノーリスクです!
またこの”とある法則”は本当にやる気のある方だけにこっそりお伝えする予定なので楽しみにしていてください!
以上の、7つの大きなメリットを最大限に活かしてヤフーでの無在庫転売を実践していくために、今把握している限りのあえてデメリットも明確にお伝えしていきます!
デメリットを把握した上で適切な対策を行っていきましょう!
ヤフー無在庫転売のデメリット
続いて、ヤフー無在庫転売のデメリットを思いつく限り、お伝えしていきます!
出店審査が厳しい
ヤフーで販売を行いたい!と思ってもまずは、そもそも出店審査に通りにくいという問題点があります。
などなど、日々たくさんお問い合わせを頂くのですが、このように出店に困っている方が多いのも事実です。
少しでも参考にして頂ければと思います。
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商標権侵害
Amazonでの販売同様に、出品商品によってはメーカーや正規代理店などから販売の停止を求めるような連絡が入ってしまう事があるのもデメリットの1つです。
実際手動で1商品ずつ出品して、数百~数千商品出品していったら同じ過ちを繰り返してしまうこともあると思うので、それは避けたいですね。
一度は許してもらえるかもしれませんが、悪気なくとも2度やってしまうと悪質だと思われても仕方ないと思いますので。。。
在庫管理(在庫切れ、価格改定大変)
在庫管理の手間も無在庫転売のデメリットの1つです。
と、いうのも今は規約上ヤフーでの無在庫転売は認められていますが、あまりにストア都合キャンセルが発生すると当然購入者さんの満足度が下がり、ヤフーのブランドイメージも傷つけることになるので
規約が変わり無在庫転売ができなくなる可能性や、最悪の場合出品アカウトが停止(アカバン)されることもあるでしょう。
でも、数百~数千商品の商品の在庫があるかどうかを常に監視するのって物理的に難しいような。。。
ここでも常に仕入先の商品の在庫情報を監視してくれるようなツールの力が必要になります。
僕のストアも累計約700件の注文を受けていますが、現在のストア都合注文キャンセル率0.0%を叩き出せているのもツールのおかげです。
あと気になるのは価格設定ですね!もし、仕入先の商品の価格が変動し、ヤフーで販売した金額を上回ってしまっていたらどうすればよいのでしょう?
例えば、ヤフーで5,000円で売った商品が、Amazonで仕入れようと思ったらAmazonでも5,000円でしか売っていなかったら、ヤフーへの販売手数料や送料を考えるとどう考えても赤字ですよね?
しかし、僕の使っている無在庫転売用ツールでは、Amazonの在庫状況だけでなくFBA最安値価格も監視し、1日4回価格改定も行われるので仕入れ値が上回って赤字になってしまうようなケースはほとんどありません。
突発的に売れて、仮にそういう注文が発生したとしても数%の割合なので、別記事で解説した「利益率を高めるための5つの方法」などをしっかり活用すればトータルではしっかりプラスにできるでしょう。
ユーザー対応(購入前後)
質問・返品などのユーザー対応を自分で行わなければならないのも、テクサポなどのサポート体制が充実しているAmazonとは勝手が違いデメリットの1つと言えるでしょう。
Amazonのように自動的に送ってもらえるわけではないので注文毎に自分で送らなければなりません。
あとは購入前や購入後にお客さんから頂く質問に対しての返答ですね。
例えば僕の場合は、ツールによって処理が簡単な受発注作業はスタッフさんに任せることで自分はカスタマー対応に専念できます。
一定数数をこなしていけばある程度パターン化できると考えているので、ゆくゆくはマニュアル化してこちらも外注化予定です。
不労所得に近いものを感じます!
終わりに
以上が、ヤフーの無在庫転売のメリット・デメリットになります。
デメリットも多いですが、1つ1つ対策していくことでメリットを最大限受けられることがおわかりいただけたかと思います。
今後もヤフー無在庫転売の実践記や、ツールのご紹介も検討していますので楽しみにしていてください!
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