ヤフーでの無在庫転売では仕組みさえ作ってしまえば、在庫リスクもなく初心者でも簡単に現金を増やしていくことが可能です。
今回はSTORMが実践中の具体的な仕組みの作り方や作業の流れと初心者が挫折しやすいポイントについて解説します!



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目次
ヤフー無在庫転売の実際の進め方
まず、改めてこれからヤフーでの無在庫転売をスタートしたい方に向けて、実際の進め方をイメージしてもらいやすいよう必要最低限の作業を洗い出してみました。
大まかに分けても下記の10通りの作業が必要になってきます。
- ヤフーに出店申請→ストアオープン
- ストアの構築
- 専用倉庫と契約
- 商品リサーチ
- ヤフーへ出品
- 顧客対応(購入者・見込み客)
- Amazonにて注文商品の購入
- 倉庫へ入荷・出荷依頼
- 返品・交換・キャンセル対応
- データ分析
それぞれ普通にやると手間がかかるので、これらは10個の挫折ポイントとも言えるでしょう。
それでは、STORMがどのようにそれらをクリアし利益の出る仕組みを構築してきたのか、そして更に細かくどのような作業が必要か見ていきましょう!
ヤフーに出店申請→ストアオープン
まず、ヤフーに出店用のストアカウントをお持ちでない方は、出店審査に通過することが1つ目のハードルです。
特に今年に入ってから、ヤフーの出店審査に通過するのは厳しくなったと言われているので、入力必要項目に対して1つ1つ適切な対応が必要です。

無在庫せどりコンサルティングサイトに載っていた、審査に必要なストア用メールアドレス、ストア用電話番号の取得方法を見て準備した上で、
このマニュアルでは必要書類の準備の仕方から、審査時の各項目の入力方法、審査に落ちてしまった場合の対処法まで、全28ページで解説されています。
出店審査に合格したら、ストアをオープンするためにヤフーへ申請を行う必要があります。
出店審査ほど大変ではないですがここでも10項目の設定があるので、設定に苦労する方も多いかもしれません。
ただ僕の場合は、無在庫せどりコンサルティングサイトで提供されている「Yahooショッピング開店申請マニュアル(全9P)」を読んでこのあたりはノーストレスでサクッと完了することができました。

こちらのマニュアルも要点を絞って9ページで解説されているので非常にわかりやすいです!
ストアの構築
次に、待ち受けているのがストア構築のハードルです。
ストアの構築は大きく分けて2通りあります!
- ストアのデザイン
- 配送条件など基本情報の設定
これらの設定が完了すれば、商品の販売までぐっと近づくのですが使い慣れないストアクリエイター(Amazonでいうセラーセントラル)を操作するのに一苦労した記憶があります。
ストアのデザインが不十分だとお客さんがページに訪れても、怪しまれてしまい購入してもらえなかったり、配送や支払いの設定が無在庫転売に適したものではないと、せっかく商品が売れてもクレームの原因になるので要注意です。
しかしながらこのあたりも、無在庫せどりコンサルティングサイトで提供されている
「Yahooショッピングストアデザインマニュアル(全15P)」と「Yahooショッピングストア設定マニュアル(全26P)」
に説明されている内容に沿って機械的に設定すればスムーズに設定を完了させることができます!


ストア自体の設定が完了したら、販売までもう少しです!
安全な無在庫転売を行うために必要な無在庫転売可能な倉庫と契約しましょう!
専用倉庫と契約
FBAを使ったAmazonでの有在庫販売を行っている方は経験があるかもしれませんが、安全に運用するために無在庫転売専用の倉庫を1から探すのも苦労するポイントかもしれません!

「物流会社アカウント発行マニュアル(全17P)」を見ながらヤフーのストアとの連携もスムーズに行えました!
ストアの設定や倉庫との契約などのバックグラウンドの体制が整ったら、いよいよ商品を出品して販売していきます!
商品リサーチ
Amazonでの販売でも初心者の方がまず苦戦するのが商品のリサーチでしょう。
特にヤフーでの販売の場合は、モノレートのような各商品の売れ行きが事前にわかるようなサイトがないのでどうやってリサーチをしたら良いか想像がつかない方も多いのではないでしょうか?
とはいっても、自力で手動でAmazonの売れ筋商品の情報を1つ1つ集めてくるのは大変そう。。。

ヤフーでも売れそうな商品がピックアップできたら、お客さんの目に触れるよう出品作業に移りましょう!
ヤフーへ出品
出品作業を自力で1商品ずつ行うのもなかなかハードで挫折してしまうポイントの1つでしょう。
というのも、1商品登録するのに30個以上の入力項目があり、出品数勝負の無在庫転売ではその作業に時間を費やしてしまうと非常に効率が悪いためです。
詳細はこちらの記事で解説しています!
顧客対応(購入者・見込み客)
カスタマーサポートが設けられていて、顧客対応をまかなってもらえるAmazonとは異なり、購入者さんや見込み客と直接やり取りするケースが比較的多く、なかなか判断が難しいイレギュラーなパターンも多いので、もし相談できる方がいなかったり対応方法がわからなかったりするとかなり時間を取られてしまうことでしょう。



Amazonにて注文商品の購入
ヤフーで注文が入ったら、Amazonで一致する商品を購入していきます。
その際リスクになってくるのが、Amazonでの在庫切れや値段の変動によって赤字になってしまうことです。
膨大な商品数の管理をしっかり行っていくためにも、ウリタスなどの管理ツールは必須でしょう。
無在庫せどりコンサルティングサイトでは、Amazonから仕入れる際に更に利益率を高めるためにアマゾンギフト券を10%安く買う方法がマニュアル化(「Amazon最大10%OFF購入マニュアル(全22P)」)されているのでこちらも必見です!

倉庫へ入荷・出荷依頼
Amazonで商品を購入したら、提携倉庫へ受け取りと出荷の指示出しを行わないといけません。
手動で行う場合は、依頼漏れなどのリスクもあったり、そもそも多くの受注をさばくのが大変で挫折しかねないでしょう。
ウリタスを使って専用倉庫とAPI連携することで、数クリックで入荷と出荷の依頼が完了するので日々の発送作業は効率化されます!

返品・交換・キャンセル対応
商品を販売した後(商品が購入された後)に必ず一定の割合で発生してくるのが返品や交換、キャンセルなどの対応です。
購入前の顧客対応同様に、Amazonとは異なり自ら対応する必要があるため、これらも手動で全部確認など行っていたら副業で時間が限られている方は特に費用対効果が悪くなってしまうでしょう。
もう1点注意ポイントとしては、返品・交換・キャンセル対応が必要な状態になってしまった購入者さんとのやり取りは一歩間違うと更に大クレームに発展し、悪いストア評価を書かれてしまう可能性があります。
そのため、これらのお客様のへは迅速に的確な対応が必須になります。


データ分析
最後にヤフーの無在庫転売に限った話ではないかもしれませんが、売上を上げるためにはデータを分析し課題を明確にした上で改善を行っていくことが重要です。
ヤフーの提供するストアクリエイターを使って独力でデータを分析することもできなくはないかもしれませんが、なんの手がかりもなく膨大なデータを扱い改善に結びつけることは難しいでしょう。
僕の使っている無在庫転売用ツールのウリタスの機能の一つに、「PV分析機能」が備わっているのですがこの機能を活用し、
商品を出品しPVがつく商品を分析
→PVが1つもつかない商品を削除
→次の商品リストを登録し出品
という作業を行うことで、自然と売れる商品だけが自分のストアに残っていきます^^
実質この作業が、AmazonのFBA販売で言うところのリサーチ作業にあたる作業になるので、ツールを使って機械的に作業するだけであれば誰にでもできそうですよね!
ヤフー無在庫転売の仕組みづくりは独力では難しい?
いかがでしたでしょうか?
ヤフーでの無在庫転売の進め方や、ツール(ウリタス)やマニュアル無しで自力で進めていくのは厳しそうということがおわかり頂けたのではないでしょうか?
裏を返せばウリタスを導入し、マニュアルに沿って進めていくだけで1,2ヶ月後には月10~50万円の収益の柱が1つ増えると思ったら挑戦してみる価値を感じませんか?
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- 無在庫転売で利用可能な倉庫の紹介
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